一のお気楽箱

線画着色webサービスPaintsChainer

爆発的に流行っている（？）線画着色webサービスPaintsChainerで
過去絵を着色してみた。

自分の場合手を加えてもうまくいく例が少ないなぁ～と感じる･･･(＾-＾；)
が！一色じゃなくて、いきなり違う色をのせるというセンスが皆無だから
これは参考としてはかなりイイ☆
そもそも色塗り技術の無い私には神のようなサービスだ！！

↓手を加えなくともわりと綺麗に塗れた線画（元絵）　うむ、楽しい♪♪♪
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ついでにこちらの退治屋キャラクター ”ミーナ”　主に黄・赤系のみですな。
色塗りどころか線画もやって欲しいｗ（こら）
お気に入りの線画（初お披露目）、しかしこれ以上進められていない
足なんかドラエモン状態ｗ
こんな品質はさすがに退治屋ＢＢＳには載せられないなぁ～
うーん、頑張って周年記念絵にした･･･い。
瞳を青くする傾向が強いような？

Blender、その後。

『 Blender 』
3DCGアニメーションを作成するための統合環境アプリケーション
（フリーソフト）

コミックスタジオでは読み込めない３Dデータを
Blenderを使って読み込めるデータに書き変えよう！という試みのその後。


利用したい３D素材はMQO形式（メタセコイア）
このMQOデータをBlenderに読み込ませるためには専用のプログラムが必須
現在Blender2.68まで対応しているプログラムがあるので
本体も2.68をインストール。
日本語化を試みる　→　強制終了してしまう（滝汗）
インポート（読込）とエクスポート（書出）さえ出来れば良いので
英語のまま触ってみる。
BlenderにMQO読込・書出プログラムを入れる
OBJでエクスポート　→　コミスタで読込　→　コミスタ強制終了（滝汗）
コミスタで読み込める別形式でBlenderから書出し　→　成功＼（＾ ＾）／

何とか成功しました、いやー･･･　長かったっ（疲）
まずBlenderは出来る事が多いので
目的のウィンドウを探すまでに非常に時間がかかりました。
（私がお馬鹿なせい(ﾟｰﾟ;A）

アタリ程度になりましたが”Blender読込→書出→コミスタ読込”が
自分でも出来るという事が判明し大変スッキリしましたｗ
変換用ツールとして色々使えそうな予感。

耳コピー以外にも♪

Σこ、これは楽しい♪

『WaveIlluminator』
音階に合わせて鍵盤が光る WAV, MP3 プレーヤー

この音はどの高さなんだろう？と、見当をつけるに良いソフトです。
同じように耳コピー支援のフリーソフトはいくつかありますが
鍵盤が光るというこの効果は見ているだけでも楽しい♪
音の強さに応して輝きが増すというところも面白いです☆
（ただ光り過ぎて良く見えない事もｗ）　←調整可能

みみが良くない（音感能力が低い）ので
自分で奏でてみたいと思う曲があってもなかなか音を探り当てる事が出来ない★
そんな手探り状態の時に役に立ちそう～♪
窓の杜の説明にもあるように
音程を維持したままで再生速度を25％～200％まで変更する事も出来るので
プレーヤーとしても楽しめそうです。

窓の杜紹介ページは　コチラ
製作社さんHPは　コチラ

あると便利ですね、見開きのビューワ。

沢山の画像を観覧したい時
購入したＰＣに元から入っているビューワを使用てもいいですけど、
漫画として作った画像二枚を左右配置して見開きの状態で見れると
作り手としても便利ですね～。
今はＭａｓｓｉＧｒａというビューワを使っています。

昔、これはオススメビューワ（ビューア？）ですよ☆　と
言われたものをインストールしてみましたが
こう・・・使い勝手がしっくり来なくて。（エクスプローラ風はなぜか嫌いなんです）
ＰＣを新しくしてそれ以来見開き表示できるビューワソフトは入れてませんでした。
コミックスタジオ上でこんな風に表示されるし
ネームや下書き時に左右のコマ具合を考えるので
特に必要ないか？　と思っていましたが（↓コミスタ上でこんな風に表示）やっぱりつなげて見ないと詳しい事は分からない　という事で
軽そうな、シンプルそうな、でもちょっと高機能で見開き表示ＯＫな、見た目スッキリ☆
私の要望に応えてくれる『ＭａｓｓｉＧｒａ』 (マッシグラ)というビューワを発見。
対応している画像形式は BMP, GIF, JPEG, PNGですけど
Susie Plug-in対応なので拡張可能です♪
ＰＳＤファイルも表示出来るようになるので
いちいちフォトショップを開いて確認しなくても良くなったのは便利。
ま、もっと機能が欲しい！というのであれば
別のビューワソフトの方が良いかもしれませんね～。

見開き表示って・・・楽しい。（笑）
ソフトはベクターからダウンロードしましたｗ

トーンが使えるなんて。

結構前からフリーソフトとして作られていた　『EasyToon』（Windows専用）
『EasyToon』　とはパラパラ漫画風なGIFアニメを作れるソフトです。

『EasyToon』　オリジナルの作者は　Radium Software Developments 様

オリジナルの改造版の一つ　『EasyToon setagaya branch』
etagaya branchの作者 IA-63 Itarium 様

今現在一番多機能と言われているのが　『EasyToon BRA BRA』
EasyToon setagaya branchの改造版　だれだわんバージョン　作者　pinzu　様
入手されたい方は　コチラ
（EasyToonは、プログラムソースが公開されている為多くの人が改良版を
作っているそうです）

たまに遊びたくなるんですよね、こういうの　　フラッシュなんか。（笑）
EasyToonはモノクロ２階調の表現のみ　ですが、トーンが使えるんですよ
ホント素晴らしいフリーソフトです。

作りかけ・・・。

宇宙を描いて癒されてみませんか？

六月末にプレゼント用のイラストで宇宙を描きました　・・・が、実はアレは別途のツールで
一つ一つ描いた物をPainterに取り込み合成したものでした　わ～い　ずっこい（ズルイ）！！

使用したのは　『POV-Raｙ』　というフリーソフトバージョンのモノです。（英語ソフト）
本来は３Ｄ用でモデリングなんかやるソフト（書籍も出版されてる）
決して宇宙を描く専用のものじゃないみたいですけれど
プラグインというのかな？　宇宙を描けるようにプログラムを配布されている方がいて
それを利用して宇宙製作。
一応、大自然も創れるらしいのですが　『Ｔｅｒｒａｇｅｎ』　には負けます
でも、ＰＯＶとＴｅｒｒａｇｅｎを組み合わせれば凄そうなものが出来そうですｖｖ

解説サイトとにらめっこしながらパーツ単位ではなく、全体像を描いてみました。（所要４０分程度）・・・・・・やっぱり図鑑なんかを参考にしないと何か・・・　こう・・・
わざとらしい　というか、違和感ありまくりです。（笑
センスのある方ならもっと素敵なものが出来るんじゃないでしょうか。

POV-Raｙを解説されている日本人のサイトさんは沢山あるので
ご自分にあったサイトさんを発見して挑戦されてみては如何？　楽しいですｖ

新たなフリー・シーケンスソフト発見。

窓の杜にまたまた新たなフリーのMIDIシーケンスソフトがアップされていましたよ。
凄フリーシーケンスソフトMusic Studioを頑張って学んでいこう！
と心に決めているんですが　ホラ、気になるじゃないですか。（笑

『Domino』　・・・　便利な機能を多数搭載したピアノロール型ＭＩＤＩシーケンサー
さっそく作者サイトさんへ行ってみました　　うむ、楽しそうです！！
ピアノロールとよばれる入力方式です　　レジストリをいじらないタイプ。
おぉっ　スタンダードMIDIファイルを開くことが出来ます　これは素敵ですね。
興味のある方はいかがでしょうか。　（Ｗｉｎ２０００・ＸＰ・Ｖｉｓｔａ対応　Meでも動きました）

作業画面　　右側にあるのがピアノロールです。
開いているのは１０チャンネル（リズム音色）で、ドラムセットの音色名が表示されています。
これは素人さんには良いな　と思いました。（というか、自分がそう思った）
何処に何の音が入っているかひと目で分かる。（英語読めればの話か？）覚えきれないモノで。（汗
リズムなので●などで表示してありますが、他のチャンネルだと音を伸ばす分だけの長さで
表示されます。

窓の杜　Domino紹介ページは　コチラ

興味があるモノのお勉強は非常に楽しいです★

意外と音感の無かった自分に凹み中。
そんな時に店頭のＰＣソフト販売コーナーで気になる文句を発見。
音力をトレーニング　　2007/2/9発売　アイフォー社の『EarMaster 5』
かなり気になったので体験版をダウンロードしてみたところ・・・
超初心者からＯＫな、主に聴音　耳・・・というか、音感を鍛える勉強ソフトでした。
商品説明はこう→　『音程、和音、音階、リズムを基礎から徹底的に学習できるソフト！』　
けっこう楽しいです　　体験版は機能制限なしで２１日間または１５回の使用可能なので
どんなものかを知るのには十分かな　　素人には勉強になるなぁ～。
小学校教育で使用するソフトのようですが・・・　するとワタシの音感って・・・。

ちなみに楽器の講師の曰く、風邪ぎみになると音感が半音下がるそうです。
判断するのはやっぱり脳、病気になると狂っちゃうんでしょうね。

毛筆崩し書体を手書き・作っちゃおう！

いきなりですが、個人さんが開発するフリーソフト　結構好きです。
画像処理などは特に面白い個性があって楽しいｖ
２００７年度用の雛漫画の最後のページに書いてある文字
『さぁ　召し上がれ』　あれはフォントではありません。
手書き・・・　なんですが、とあるソフトを使って作った　ともいう様な感じです。
文字を手書きしてパラメータによって色々変化させていくことが出来るフリーソフトを
使いました　　その名も
毛筆崩し書体生成ソフトウェア
うぉ～っ　面白いっス！　楽しいっス★　
ベクターから簡単に探せるので是非お試しアレ！

開発者さんのサイトには辛い出来事も載っていました。
中国語サイトに無断で改造されたものがのっているそうで、漢字の本場だから
出来は素晴らしいそうです・・・　複雑ですね・・・。

好きな事はどんどん発展していくのかもしれない。

約一年ぶりにゲーム製作ソフト　ＬｉｖｅＭａｋｅｒ　がアップデートしてましたよ！
今のところゲーム製作は中断しているのでサイトを眺めているだけですが
掲示板にバグ報告が沢山書き込まれていました　　が、メーカーの
ヒューマンバランスさん　修正に尽力しておられるようです　ありがたや。

ユーザーさんの作品が発表された時はなるたけプレイするようにしてます。
どういう風に創っているのかお勉強になりそうなので
ついでに製作者さんのホームページにもお邪魔する。
最近新作を出された方のホームページ掲示板で、とある編集社からの書き込みが。
「雑誌で取り上げたくご連絡しました」
！！！へぇ～　こんな事が日常茶飯事で起きているんですね～　
他にもＬｉｖｅＭａｋｅｒでの製作でフリーゲーム大賞を受賞した方がいらっしゃいます。
すごいな～　すごいな～。
まだまだ知名度低いＬｉｖｅＭａｋｅｒですが掲示板を見ているとどんどん輪が
広がっているようで、なんだか嬉しいです。